RD201製作のステップ

歯科技工を活かした精密加工技術

採得した耳型の印象は、専門のラボラトリーでシェルに加工されます。須山補聴器では40年以上歯科技工で蓄積した技術を元に、社内でシェルの製造を行っています。

 

 

 

シェルの製作工程

Step 1

耳型印象を寒天に埋没。光重合レジンを流し込み、専用機器にて硬化させます。

Step 3

音の出口を加工し、必要に応じ換気用のベントを付与。補聴器ユニットを固定するプレートを取り付けます。

Step 5

補聴器ユニットを組み込んだ後、きちんと特性が得られているかを確認。聴力に合わせた調整を行います。

シェルは耳の状態や装用される方の使い勝手に合わせ製作するため、すぐに調整や修正ができなければなりません。オーダーメイド補聴器で最も大切な部分ですので、外部業者に依託せず、責任を持って社内ラボで製造を行っています。

Step 2

寒天内で硬化したシェル。シリコン原型を忠実に再現します。

Step 4

製作したシェルに補聴器ユニットをセット。指先ほどの大きさにアンプ、マイク、レシーバーを収めます。

Step 6

完成した補聴器は、ハウリングが無く、耳にもスマートに収まります。

 

お一人おひとりの耳に合わせた本当のオーダーメイドを行うため、全てのステップを社内にて行っています。お急ぎの場合には当日完成製作にも対応(要予約)。修理やメンテナンスも、できるだけお預かりせず、その場でお返しできるよう、修理・検査機器を整備しています。