RD201製作のステップ

聴力・生活スタイルに応じたカウンセリング

補聴器を効果的に使うために必要なこと。それは聴力に適し、使用する環境や生活スタイルに合った補聴器の選択です。

一概に難聴といっても、どういった音がどれくらい聞こえにくいのかは千差万別。またどんな場所で使用するのか、どのような状況で使用するかにより、適用する補聴器やその調整方法が異なります。

RD201は軽度〜中度難聴の方に幅広くご利用いただけるデジタルプログラマブル。カウンセリングの内容は、プログラミングの際、大変重要な資料となります。

使用環境や装用目的を中心にカウンセリング

補聴器は低下した聴力を補い、耳を助けるものです。補聴器を正しくお使いいただくためには、なにをどのように補うのかを知らなければなりません。視力を測らず眼鏡を作っても、よく見えないのと同様に、聴力測定をせず補聴器を購入しても、多くの場合効果的にお使いいただくことはできません。

補聴器製作にあたっては、使用する機種が適当か、調整の方法はどうするかを判断するため、聴力測定を行います。過去に耳の手術を受けた、現在治療中という方は、掛かり付けの耳鼻科にて相談されるとよいでしょう。

聴力測定の所要時間は5分程度